すぎもと たくや

杉本 拓也  弁護士

弁護士法人コスモポリタン法律事務所

所在地:東京都 豊島区東池袋4-23-17 田村ビル6階

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【企業・事業者様専門】【大手企業内弁護士の経験有】【スピーディーな対応】 企業法務/金融/不動産/インターネット分野に精通。金融機関出身の弁護士が質の高い法律顧問をご提供します。

弁護士法人コスモポリタン法律事務所
丁寧にお話をお伺い致します。

プロフィール

単なる法的助言を行う法律顧問ではなく、企業内弁護士としての経験を活かして、事業者様により深く関与して課題を解決する「法務コンサルタント」として事業者に寄り添う姿勢で支援しております。
私は、国際投融資案件を扱う株式会社国際協力銀行と、メットライフ生命保険株式会社の企業内弁護士の実績があり、企業内部の立場の経験も踏まえた助言を致します。
特に保険関係やファイナンス取引等の金融分野、IT関係、不動産案件が得意分野です。海外事業者との交渉や英文契約にも対応しています。
上場企業や外資系企業の日本法人から中小企業、小規模事業者様まで、様々な規模の事業者に対応しています。
常に正確で速いクイックレスポンスと、顧客目線での実務的な助言で対応させて頂きます。

《HP》

https://sugimoto-lawyer.com/service/

主な取扱業務

《企業法務》

  • 契約書の作成・レビュー(英文契約書にも対応)
  • 各業種規制への対応(金商法や保険業法など)
  • 個人情報の取り扱い
  • 人事労務(就業規則の整備からハラスメント対応、従業員からの請求対応など)
  • 裁判手続を含む紛争案件対応
  • M&A・事業承継(買い手側・売り手側双方に対応)
  • 債権回収

《不動産分野》

  • 不動産賃貸・売買契約・管理契約等の作成及びレビュー
  • 不動産ファイナンス関係の契約書の作成及びレビュー
  • 土地・建物明渡請求
  • 賃料増額(減額)請求
  • 賃料の回収
  • 不動産の事業承継

《インターネット・風評被害対策》

  • 投稿の削除請求(投稿者、サイト管理人、ホスティングサーバーに対する請求)
  • 投稿者の発信者情報開示請求訴訟
  • 投稿者への名誉毀損等を理由とする損害賠償請求

杉本 拓也 弁護士の取り扱う分野

企業法務・顧問弁護士
解決事例あり
◎解決事例掲載中 【大手企業内弁護士の経験有】【英文契約対応】IT業界/金融業界/不動産業等、多様な業種の法律顧問業務を行っております。 「気軽に活用できる外部の法務部」として、事業者の法的リスクに対応し、事業者様の法務機能を担います。
相談料
初回相談は無料です。
インターネット問題
誹謗中傷・風評被害
削除請求
発信者開示請求
損害賠償請求
刑事告訴
不動産・建築
賃貸トラブル
賃料・家賃交渉
建物明け渡し・立ち退き
借地権
売買トラブル
欠陥住宅
任意売却
債権回収
遺産相続
請求内容
遺言
相続放棄
相続人調査
遺産分割
遺留分侵害額請求(遺留分減殺請求)
相続登記・名義変更
成年後見
財産目録・調査
犯罪・刑事事件
タイプ
被害者
加害者
事件内容
少年事件
児童買春・児童ポルノ
詐欺
痴漢
盗撮
不同意性交(強姦)・わいせつ
暴行・傷害
窃盗・万引き
強盗
横領
交通犯罪
覚醒剤・大麻・麻薬

人物紹介

人物紹介

自己紹介

企業法務に特化し、事業者様に誠実に寄り添い具体的かつ実践的なアドバイスを提供しております。
元企業内弁護士として株式会社国際協力銀行とメットライフ生命保険株式会社に在籍していた経験があり、契約書作成、各種規制対応等を得意としております。
相談しやすい雰囲気や体制を整えるとともに、迅速にご依頼に対応できる環境を整えております。

対面はもちろん、お電話やZoomでも承っております。
どうぞ一度お気軽にご相談ください。

趣味や好きなこと、個人サイトのURL

  • 趣味
    テニス、卓球
  • 特技
    ポジティブシンキング
  • 個人 URL
    https://sugimoto-lawyer.com/
  • 好きな言葉
    多動力
  • 好きな本
    嫌われる勇気
  • 好きな音楽
    サザンオールスターズ、山下達郎
  • 好きなスポーツ
    テニス、卓球
  • 好きなテレビ番組
    ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、アド街ック天国
  • Xアカウント
    https://twitter.com/TSuigmoto

経験

  • 事業会社勤務経験

資格

  • 不動産鑑定士・宅建
    不動産鑑定士または宅地建物取引士のどちらかの資格を保有している弁護士です。
  • 中小企業診断士
  • 2020年 1月
    中小企業診断士登録
    東京都中小企業診断士協会所属
  • 2019年 12月
    宅地建物取引主任者試験合格
  • 2017年 6月
    TOEIC 935

使用言語

  • 日本語、英語
    英語案件対応可

所属団体・役職

  • 2021年 12月
    組織内弁護士協会「企業経営政策研究会」
    副座長
  • 2013年 12月
    第二東京弁護士会
  • 2020年 4月
    第二東京弁護士会国際委員会
  • 2020年 4月
    東京都中小企業診断士協会
  • 2020年 4月
    NPOビジネスサポート
    https://npo-bs.org/consultant/takuya-sugimoto/
  • 2020年 4月
    豊島区中小企業診断士会
  • 2016年 1月
    組織内弁護士協会
  • 2020年 4月
    東京商工会議所

所属弁護士会

  • 所属弁護士会
    第二東京弁護士会
  • 弁護士登録年
    2013年

職歴

  • 2013年 12月
    都内法律事務所
    主に債権回収や個人・事業者の紛争案件を扱っていました。
  • 2016年 1月
    株式会社国際協力銀行での企業内弁護士
    国際的な投融資案件の契約書レビューや金商業への規制対応等を担当していました。
  • 2018年 7月
    株式会社メットライフ生命保険株式会社での企業内弁護士
    保険代理店や各種提携先との契約書の作成・レビュー、個人情報の取り扱い、保険業法上の規制対応等をマネージャーとして担当していました。
  • 2020年 4月
    弁護士法人コスモポリタン法律事務所
    多くの業種の事業者様の法律顧問業務や裁判案件を取り扱っています。

学歴

  • 2009年 3月
    早稲田大学政経学部卒業
  • 2011年 3月
    中央大学法科大学院卒業

活動履歴

活動履歴

メディア掲載履歴

  • 近代セールス 2023年4月1日号「金融機関が知っておくべき2023年度法改正」
    2023年 4月
  • 近代セールス 2022年5月15日号「全事業者がパワハラ防止法の対象に 金融機関でも体制の見直しが必要」
    2022年 5月
  • 近代セールス 2022年4月15日号「デジタル通貨やマネロン監視業務が資金決済法の改正で進展へ」
    2022年 4月
  • マネ会クレジットカードTOP:https://manekai.ameba.jp/creditcard/記事「クレジットカードの弁護士特約とは」 ⇒https://manekai.ameba.jp/creditcard/lawyer-special-contract/
    記事の法律監修に携わりました。
    2020年 11月
  • マネ会カードローンTOP:https://manekai.ameba.jp/cardloan/記事「信用情報機関はどんな情報があるのか」 ⇒https://manekai.ameba.jp/cardloan/credit-information-disclosure/
    記事の法律監修に携わりました。
    2020年 11月

講演・セミナー

  • ハラスメント研修
    東京商工会議所豊島支部にて
    2022年 10月
  • 著作権法研修
    顧問先様にて
    2021年 6月
  • ハラスメント研修
    顧問先様にて
    2021年 2月
  • 中央大学法科大学院実務講師
    2018年6月まで
    2016年 3月
  • 台東区若手経営者向けセミナー(人事組織)
    働き方改革等への対応について講師を務めました。
    2020年 10月
  • 「法人設立」
    東京理科大学での起業講座
    2020年 7月
  • 金融商品取引法研修
    企業内弁護士の立場から
    2018年 4月
  • 日本弁護士連合会「弁護士キャリア交流セミナー」パネリスト
    2017年 5月
  • 新入行員向け法務研修
    企業内弁護士の立場から
    2016年 4月
  • 企業内弁護士の仕事と魅力
    早稲田大学高等学院
    2016年 5月
  • 「弁護士の仕事」
    東大和市第二中学校 
    2014年 3月
  • いじめ防止特別授業
    成城学園中学校 他多数
    2014年 5月
  • ハラスメント研修
    顧問先様にて
    2022年 6月

大久保 誠 弁護士の法律相談一覧

  • 出資法第四条にある成功報酬手数料について、デットでなくエクイティの場合でも同様に5%の上限が適用されますか?

    杉本 拓也弁護士

    出資法4条のいわゆる紹介手数料は、「金銭の貸借」を対象しており、「金銭の貸借」とは金銭消費貸借をいいます。したがって、エクイティの場合は適用がないと思われます。
    しかし出資法違反となった場合の事業者の罰則は厳しいので、一度弁護士にスキーム全体を確認してもらうことをお勧め致します。

    参考リンク(日本貸金業協会「15分で改正のポイントを理解!貸金業法の概要」)
    https://www.j-fsa.or.jp/association/money_lending/law/overview.php#:~:text=%E9%87%91%E9%8A%AD%E3%81%AE%E8%B2%B8%E5%80%9F%E3%81%AE%E5%AA%92%E4%BB%8B,%E4%B8%8A%E9%99%90%E3%81%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82

    (参考)
    出資法第4条(金銭貸借等の媒介手数料の制限)
    1 金銭の貸借の媒介を行う者は、その媒介に係る貸借の金額の百分の五に相当する金額(当該貸借の期間が一年未満であるものについては、当該貸借の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。
    2 金銭の貸借の保証の媒介を行う者は、その媒介に係る保証の保証料(保証の対価として主たる債務者が保証人に支払う金銭をいう。以下同じ。)の金額の百分の五に相当する金額(当該保証の期間が一年未満であるものについては、当該保証料の金額に、その期間の日数に応じ、年五パーセントの割合を乗じて計算した金額)を超える手数料の契約をし、又はこれを超える手数料を受領してはならない。
    3 金銭の貸借又はその保証の媒介を行う者がその媒介に関し受ける金銭は、礼金、調査料その他いかなる名義をもつてするかを問わず、手数料とみなして前二項の規定を適用する。

  • ウェブメディアを運営して個人事業主として活動しているのですが、そこから派生して、将来的に無名の方ですがタレント活動(アイドル活動)をしている方のグッズ販売を始めようかと考えています。

    しかし、印税や肖像権のことで疑問があります。
    グッズの場合も印税と呼ぶのかは分かりませんが、事務所様にお渡しする分はどの程度が妥当なのでしょうか。
    また、この販売のお願いをする際に必要な契約はどのようなものになるのでしょうか?
    出版社などに勤めた経験がある訳ではないので、このあたりの知識は皆無のため、詳しく教えていただけますと幸いです。

    杉本 拓也弁護士

    活動を応援しております。

    >グッズの場合も印税と呼ぶのかは分かりませんが、事務所様にお渡しする分はどの程度が妥当なのでしょうか。
    →特に決まりはないので、事務所側との協議次第であると思います。

    >また、この販売のお願いをする際に必要な契約はどのようなものになるのでしょうか?
    →貴方が販売代理店として販売するのであれば販売代理店契約に、事務所と共同事業として行う場合には業務提携契約やレベニューシェア契約などが考えます。それぞれの契約をミックスさせた性質の契約ということも考えられます。
    お互いの役割や業務の内容により、契約で定めるべき条項は変わってきますので、一度弁護士にご相談されてはいかがかと思います。

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大久保 誠 弁護士の解決事例一覧

企業法務・顧問弁護士分野
取引先からの委託料未払い対応
企業法務・顧問弁護士分野
元従業員からの残業代請求対応
企業法務・顧問弁護士分野
システム開発やWEBマーケティング事業のための契約書雛形を整備し、知的財産権を保護したい
企業法務・顧問弁護士
変更

◎解決事例掲載中【大手企業内弁護士の経験有】【英文契約対応】IT業界/金融業界/不動産業等、多様な業種の法律顧問業務を行っております。「気軽に活用できる外部の法務部」として、事業者の法的リスクに対応し、事業者様の法務機能を担います。

Lawyer Detail 1

企業法務・顧問弁護士の詳細分野

このようなご相談にお応えします
M&A・事業承継
人事・労務
金融
知的財産・特許
倒産・事業再生
渉外法務
エンタテインメント
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IT・通信
人材・教育
環境・エネルギー
運送・貿易
飲食・FC関連
製造・販売
不動産・建設

企業が直面する法的課題に実践的な助言で支援しています。
私が目指すのは、事業者のビジネスを深く理解し、内部の法務部門のように密接に連携しながら、あらゆる法的ニーズに対応することです。
大手企業の企業内弁護士としての豊富な経験を活かし、IT、金融、不動産といった幅広い業界での法務顧問業務を提供します。英文契約の対応も可能で、国際的な取引にも柔軟に対応します。
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詳しくは下記URLよりご覧ください。
https://www.bengo4.com/tokyo/a_13116/l_339021/#pro13_case

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  • 債権回収

スモールM&Aの契約交渉及び法務デューデリジェンス対応

比較的規模の小さいM&Aにおいても、契約交渉(NDA、基本契約書及び株式譲渡契約)と対象会社の法務デューデリジェンスを合わせて30万円~100万円(税別)でお請けしています。
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企業のコンプライアンス部門での経験を活かして、これまで複数の事業会社様の上場支援を担当しております。
ガバナンス/コンプライアンス体制の整備、会社運営に関する相談、及び資金調達等の依頼・検討に対応しております。

企業内弁護士の経験を生かしたアドバイス

私は、株式会社国際協力銀行とメットライフ生命保険株式会社の二社において企業内弁護士(企業専属の弁護士)をしており、企業内部の体制の在り方や金融ビジネスにも精通しております。

【風評被害対策・知的財産権】

事業者の風評被害対策や知的財産権の対策をお請けしています。
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《様々な業種の企業様に適切な法律顧問サービスを提供》

IT業界、人材紹介業、金融業界、宅建業者や賃貸業者等の不動産業、製造業者等、多様な業種の法律顧問業務を行っております。
また、私自身は保険代理店や金融ベンチャー等の顧問をしており、金融分野を得意としております。

《HP》

https://sugimoto-lawyer.com/advisory/

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