【一律料金・後払い可・分割払い可】【弁護士歴30年以上】経験豊富な弁護士がIT技術を駆使し、迅速・的確な対応を致します!
当事務所の4つの特徴
■1)弁護士暦30年以上の実績
事件処理で最も役にたつのは法律理論より過去における法律事務に限らないあらゆる実務経験だと考えます。
私は仙台で30年以上弁護士として業務対応をしており、賃貸・境界などの不動産トラブルは常時数件対応し、経験豊富です。
モットーとしては「人生死ぬまで勉強。汗を流せ、汗を流した分だけ報われる。最後は、自分の頭で考え、自分の言葉で話せ。」という考え方です。
■2)安心・安全な相談環境
ご依頼者のご事情に即して適切な対応をさせていただきます。
・分かり易い一律料金
・後払い可
・分割払い可
・土日祝日可
・無料相談あり
・完全個室で相談
・法テラス利用可
■3)IT技術を駆使し、スピーディーな対応を心がけます
パソコンを活用した迅速的確な法律事務の提供、充実した判例データベースによる関連判例の迅速な提供をしております。
例えば催告書・契約書等の文書は、必要な過去データを迅速に検索複写し、お客様の居る間に作成し、即FAXモデムを利用して送付し、
又、裁判所提出書類も出来る限りデータベース化して迅速作成し、事件処理終了までの時間短縮化を図っています。
■4)出来る限り目に見えるサービスを心掛けております。
例えば、「倒産整理相談に来られた方へ」、「交通事故相談に来られた方へ」などの「----に来られた方へ」シリーズのパンフレットを作成し、
法律情報を分りやすく提供しております。
また、事件を依頼された方へは、事件処理経過を逐一文書で報告するなど、サービス内容を出来るだけ目に見える形でお届けすることを心掛けております。
まずはご相談ください!
小松 亀一 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
経験
- 離婚経験
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 仙台弁護士会
-
- 弁護士登録年
- 1980年
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【交通事故訴訟経験を30年以上持つ弁護士です】後遺障害紛争においては、医学的視点・法的視点の双方よりご相談者を支援します。
交通事故の詳細分野
交通事故事案に関しては、訴訟経験は30年以上となります。一度被った損害はなかなか完全に取り戻せるものではありません。しかし後遺症などの、取り戻すことができない損失を今後の生活を長期的に見据え、それらをカバーできるだけの慰謝料・損害賠償を獲得することは可能です。
交通事故事案には、弁護士としての法的視点に加え、医学的視点・医学上の論点を把握していることも必要不可欠です。
私は、交通事故においては、現場第一主義を貫徹しており、どんな小さな事件でも事故態様に争いがある場合は、必ず事故現場を訪れて実地検分します。1回で納得できない場合、納得できるまで何度も現地を訪れます。難事件の場合、3回以上訪れることもよくあります。
出来るだけ事故の状況をリアルに把握するために、事故と同じ時間帯に必要に応じて当事者には事故時と同じ服装で現場に来ていただき、可能な限り事故状況を再現 してビデオに収録します。勿論安全性には十分に配慮した上で行います。次に類似事案についての判例・学説を徹底的に調査します。そして依頼された方に有利な情報を少しでも多く集めて活用すべく努力を積み重ねます。
大小問わず、交通事故事案において何百件もの経験を持つからこその解決方法提示ができると思います。ぜひ、ご相談ください。
【法テラス利用可】【土日祝日可】【ご相談者様の心情を代弁します】30年以上の豊富な経験と法律一辺倒だけでない、心が納得できる解決方法を探ります。
離婚・男女問題の詳細分野
■依頼者様の再スタート、お子様の将来を最優先するご提案
離婚が必ずしも不幸なわけでもありません。もちろん、関係性を修復し再スタートを切ることは素晴らしいことですが、離婚という選択をしたとしても、それをきっかけとしこれまで以上に充実した人生を再度歩み初めて頂きたいと思います。
そのために親権問題、財産分与のほか、医療保険や公的扶助など今後の再スタートまで見据えたご提案を心掛けております。常に依頼者様の立場に立ち、特に親権争いではお子様の将来を最優先した判断を致します。
■仙台で30年以上の豊富な経験
弁護士経験30年の間に様々な男女問題・離婚問題にあたってきました。法律や判例では測れない、人間の心理・感情をまずはしっかりと汲み取ることが、まずは何より重要と考えております。30年以上のキャリアで培った経験からご相談者の気持を詳しく、丁寧に代弁できるよう努めて参ります。
■安心・安全な相談環境
・着手金一律料金
・後払い可
・分割払い可
・土日祝日可
・無料相談あり
・完全個室で相談
・法テラス利用可
遺言書作成、遺産分割協議、遺言無効確認請求事件、遺留分減殺請求事件、相続人の一人に損害賠償請求事件等遺産関連事件について訴訟事件多数扱ってきました。
遺産相続の詳細分野
遺言書は、本来、相続人間に争いを起こさないために作成するものですが、中途半端な遺言書のために却って深刻な争いを引き起こしている例が多数あります。遺言書については、遺言無効請求確認事件等の経験を踏まえて、相続人間の争いにならないための遺言書内容をアドバイス致します。
遺言無効の訴訟を提起したい、或いは、提起された場合、過去に取り扱った同種事件・関連判例等精査の上、お手伝い致します。
遺産分割協議は、まず相続人調査から入り、遺産内容を調査し、更に特定の相続人が被相続人(通常は、父母)生前に贈与されていた物がないかどうかを調査して、最終的に公平な遺産の分配を実現することが目的です。「寄与分」、「特別受益」等は、結構、難しい問題があり、分かり易いアドバイスに努めます。
遺留分減殺請求事件は、寄与分との関係等、時に非常に難しい問題が生じますので、過去に取り扱った同種事件・関連判例等精査の上、お手伝い致します。
現在まで、多数扱ってきた事件として、親の財産を管理してきた相続人の一人に対し、親の財産を費消したことについての損害賠償請求事件があります。これは請求する側、請求される側いずれの立場での訴訟事件を扱っており、その請求のポイントを掴んでおります。
その他に取扱例の多い事件は、数世代前の先祖名義になっている不動産の所有権移転登記手続請求事件があります。数世代前の先祖様には、通常、数世代を経ることで現在は時に100人を超える相続人が生じています。その先祖様名義不動産の所有権移転登記をするにはその時に100名を超える相続人相手に所有権移転登記手続請求訴訟を提起しなければなりません。100名を超える相続人から、所有権移転登記手続に必要な必要書類への署名・実印押印と印鑑登録証明書を取り寄せることは困難・不可能な場合が多いからです。
この訴訟も多数扱い、そのポイントを掴んでおります。